●巻積雲は悪天の兆し

巻積雲が出ているときは、上空の大気が不安定であることを示しています。低気圧の接近を知らせている場合が多い。巻積雲の変化は早く、やがて巻層雲や高層雲に変化する。巻積雲が巻層雲などの「高い空に出る雲」へ変わる場合は、変わってから雨になるまでの時間が16時間以上あるが、高層雲などの「中ぐらいの高さの空に出る雲」へ変わった時は、その自転から約8時間後には雨となる確率が高いです。
巻積雲は、主に氷の結晶でできており、巻積雲のレンズ雲は、湿った空気が流れ込むときに山の影響で発生する上昇気流で持ち上げられ発生することが多いです。

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