●塔状雲は雨の知らせ

 雷雨を予測するのに重要な雲の形状が、塔状雲です。この雲は、朝のうちに出てくることが多いが、午後や夕方に出てくることもあります。塔状雲になる雲の種類は、巻雲、巻積雲、高積雲、層積雲の4種類です。この塔状雲は、低気圧の前触れとして現れる場合が多く、上空に寒気が流入したために下から暖かい空気が上昇して来ることによる上昇気流によって、雲が塔状になる。雲の見た目は、巻雲はホタテ貝柱のような形、巻積雲はうろこを並べたような形、層積雲はUFOのような形である。巻雲の場合は20時間後、巻積雲の場合は10時間後、高積雲の場合は5時間後、層積雲の場合は1時間以内に雨になる可能性があります。

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